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今週のマーケット展望

日経平均は2月の急落時に空けた窓をほぼ埋めかかっている。2万3000円の壁を上抜けたことで、ここから先は上値抵抗がない。次は2万3500円の節目を試し、その後2万4000円台の年初来高値更新を目指していくだろう。ただ、その前に、今週は2万3000円の節目をしっかりキープすることが肝要だ。 日経平均は上放れの兆しがでてきたがTOPIXは依然として上値切り下げトレンドを

今週のマーケット展望

貿易摩擦が悪材料だが底打ちを探る展開か 「下値模索の展開」と「底打ちを探る展開」とではニュアンスが異なる。「下値模索の展開」は下値が見えず切り下げていくような相場つき。底打ちを探るは、端的に言って、近く底値をつけにいくだろう、という見込み。今週は底をつけると思う。 日経平均は6日、TOPIXは7日続落である。同じように6日続落していたドイツD

来週のマーケット展望

名実ともに9月相場入りする今週は、動意に欠けたスタートとなりそうだ。週初3日はレーバーデーで米国市場は休場である。今の日本株相場は米国次第というところがあるので、動きが出てくるのは火曜の米国市場を反映する水曜日以降か。それまでは、本当は何の関係もないのに手控えのエクスキューズとして新興国通貨安懸念みたいな話が蒸し返され、いたずらに

今週のマーケット展望

日経平均は先週末に2万2600円台を回復して引けた。前週比では300円超の上昇である。毎回思い、そして毎回指摘していることだが、「○○ショック」(今回はもちろんトルコ・ショックである)というメディア報道に踊らされ過ぎである。先週のラジオで僕は言った。「トルコなんて1ミリも関係ないですから」と(1ミリという単位がおかしいけど、それは

来週のマーケット展望

トルコ不安もFFR無難に通過で下値は限定的 円高一服で押し目買いも 先週金曜日の欧米市場は、トルコ・リラの急落が嫌気され大幅安となった。トルコへのエクスポージャーの大きい欧州の銀行株が大きく下げ、ドイツDAX指数は約2%下落した。ダウ平均は200ドル近い下げだが率にすれば0.77%。日経平均に換算すれば170円程度だ。週明けの東京市場は、欧米株安を