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今週のマーケット展望

昨日の土曜日、福岡で投資セミナーをおこなった。こんな荒れた相場の中でもお客様がみな笑顔で安心した。 さて、今週の日本株相場は、米国の中間選挙、国内では4-9月期決算発表という大きなイベントを通過し、引き続きもみ合いながら徐々に戻りを辿る展開とみる。ドル円は(そもそもあまり落ちなかったが)10月初めの114円台に一時戻り、ダウ平均も一時下げ幅の76

今週のマーケット展望

今週の最大のイベントは米国の中間選挙であることは言うまでもない。上院は与党・共和党が過半を確保するのがほぼ確実とみられている一方、下院は予断を許さない。民主党が優勢だが激戦区も多く、また共和党が巻き返しているとの観測もある。 下院で民主党が勝てば、議会は「ねじれ」となる。法案が通過しにくくなるとの懸念から株安・円高になるとの見方もあ

今週のマーケット展望

「不安定な動きも今週で収束するだろう」と述べた先週の展望は、まったく外れた。米国株のバリュエーション調整という要因しか見ていなかったからだ。相場はすでにファンダメンタルズ以外の要素で動くフェーズに入っている。 今回の急落は、米国の長期金利上昇に対する米国株式の割高感調整を第一フェーズとすれば、現在は第二フェーズにある。第一フェーズは

今週のマーケット展望

不安定な動きも今週で収束するだろう。そもそも発端は米国株の金利対比のバリュエーション調整であり、貿易戦争の影響等で中国経済が減速するのは別にサプライズではない。そのほか、ドイツ地方選の与党大敗、イタリアの財政問題、英国のEU離脱交渉、サウジアラビアの記者殺害事件、すべてこれらは海外の要因で、日本株に直接影響しない。日本に多少関係が

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