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マーケット展望

今週はテレビ・ウィークだった。月曜日はモーサテ、火曜は日経プラス10、水曜日はCNBCだった。いずれも日経平均3万円への道について話した。金曜日は大阪で講演し、週末の今日は日経プラス10サタデーで、再び日経平均3万円の見通しを述べた。来週は週刊誌など活字のメディアでフォローされる予定だ。 さて、相場のほうは非常に荒っぽくなってきた。9日に2万3000円台

来週のマーケット展望 - 日経平均3万円への道

今週の木曜日、アークヒルズクラブに約50名の報道関係者を集めて記者会見を行った。その席で、日経平均が来年度に3万円に上昇するとの見解を語った。早速、その日のテレビのニュースで取り上げられた。 さて、来年度には3万円を目指す日経平均だが、来週の基本シナリオは調整局面を想定している。昨日金曜日の日経平均は3日続落で終えた。3日連続で下げるのは

今週のマーケット展望

バブル崩壊後の戻り高値を試す その後は材料出尽くし感から上昇一服、日柄調整へ 今週の焦点は日経平均が1996年6月26日に付けたバブル崩壊後の戻り高値2万2666円を抜くかどうか。ここまでの強さからすれば、達成はじゅうぶん可能だろう。しかし、高値を更新した後は、目標達成感とテクニカル的な過熱感から利益確定売りが膨らむだろう。トランプ大統領のアジア

黒田総裁、続投しない可能性

今週、日米で金融当局の会合が開かれる。日本では30-31日に日銀金融政策決定会合が、続いて31日-11月1日にはFOMCがある。米国では12月の利上げがほぼ確実視されており今回のFOMCに対する注目度は高くない。日銀会合も現状維持がコンセンサス。展望レポートでは今年度のコアCPI見通しを7月レポートの1.1%から1%未満に下方修正することが見込まれている一方で、来

今週のマーケット展望 日経平均は過去最長の続伸記録更新へ

昨年に続いて今年もHarvard Law School Program on International Financial Systems (PIFS) のシンポジウムに参加してきた。 昨年は軽井沢だったが、今年の会場は小田原のヒルトン・ホテルだった。ここは旧雇用・能力開発機構が建設した「スパウザ小田原」が前身。ヒルトンが小田原市から買い取って改修したスパ・リゾートだ。なにしろ、機構が「スパウザ小田原」建設にかけた費用は