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今週のマーケット展望

20⽇から埼⽟・千葉・神奈川・愛知にまん延防⽌等重点措置が適⽤される。10都府県に対象が広がるが、感染者拡大に歯止めがかからず緊急事態宣⾔の再発動の懸念が強まっている。こうしたコロナ対策の遅れが、欧米株に対する日本株の出遅れの理由だと再三指摘してきたが、その欧米でワクチンの接種を制限する動きが出始めたと日経が報じている。一部ワクチンで投

今週のマーケット展望

先週の日本株は上値の重さを露呈する値動きとなった。米国株高を受けて高く始まってもその水準を維持できない。3万円を回復してもあっさり割ってしまう。火曜日には大幅陰線。金曜日も同様にプラス圏は維持したものの朝方の300円高のあと値を消して安値引けだ。日経平均は高値を切り下げる格好が明確になっている。 一方、この間、欧米株は高値追いとなった。米

今週のマーケット展望

米国金利上昇一服を受けて今週こそは3万円の大台を回復 先週の「マーケット展望」で「日経平均は3万円の大台を回復」と予想したが、先週末終値は2万9850円とあと一歩及ばず。しかし今週こそは3万円の大台を回復できるだろう。その根拠は米国の長期金利上昇も天井感が見え始めたこと。 先週末発表された米国の雇用統計で非農業部門雇用者数は前月から91万6000人

今週のマーケット展望

権利付き最終売買日と新年度入りで日経平均は3万円の大台回復へ 今週は日本株相場にとってビッグウィークだ。週明けの29日が権利付き最終売買日。30日が落ち日で、31日が年度最終日となる。 29日は配当取りの買いやインデックス運用に絡む配当再投資の先物買いなどが入ると見られている。権利付き最終日は昨年まで5年連続で上昇している。先週金曜日に米国市場

今週のマーケット展望

FOMC、日銀会合というイベントを通過した今週は材料難。引き続き米国長期金利の動向をにらみながら神経質な展開となろう。ただし、長期金利の上昇につながると懸念されていた問題を市場は無難に消化した。米銀のレバレッジ⽐率規制(SLR)の緩和特例が延⻑されるかに市場の注目は集まっていたが、米連邦準備理事会(FRB)はこの特例措置を延長せず、3月末で終