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今週のマーケット展望

引き続き金利上昇にナーバスな展開も耐性がついてきた 確認しておこう。先週金曜日、強い米雇用統計を受けて米国長期金利は上昇した。と、言っても前日終値からの上昇幅はわずか0.2bpsである。0.2%ではない、0.2bps、すなわち0.002%の上昇である。ざっくり言えば、横ばいだった。確かに雇用統計発表直後には1.6238%まで跳ね上がった。2/25につけた1.6085%を越える直近のピー

今週のマーケット展望

落ち着きどころを探る展開 週明けの米国債券相場の反応を注視 先週金曜日の日本株相場は米国長期金利の上昇を受けて急落となった。今週は落ち着きどころを探る展開と思われるが、鍵は当然のように米国長期金利の動向である。ストラテジーレポートでも述べた通り、米国長期金利の上昇もそろそろいいところに来ていると考える。先週、一時1.6%台まで上昇した10年債

今週のマーケット展望

3万円台を固める日柄調整 米国の長期金利上昇を警戒 今週は火曜日が天皇誕生日の祝日で4営業日の取引だ。週初は動きにくい一方、週末は月末にも重なりポジション調整が出やすいだろう。日経平均3万円の大台越えで売り買い交錯となっているが、先週金曜日は日経平均が取引時間中に3万円を割っても引けでは3万円の大台をキープしたように、買い遅れた向きの

今週のマーケット展望

3 万円の大台を試す場面も 米国追加対策とワクチン期待で 決算発表一巡で今週は手掛かり材料難。日経平均は 3 万円の大台を前に目先上値の重い展開となりそうだ。と、いうのが今週の相場展望のコンセンサスだろう。であるなら意外にあっさりと3万円をつける場面があるかもしれない。相場はコンセンサス通りにならないことが、ままあるからだ。 3万円の大台乗せ

今週のマーケット展望

2万9000円の大台を試す展開 米国の調整リスクを警戒 今週の日経平均は昨年来高値の2万8822円をクリアして2万9000円の大台に向かうだろう。バイデン大統領は、新型コロナウイルス危機対応の経済対策を共和党の協力なしで迅速に推し進める考えを強く示唆した。下院は予算決議案を可決。バイデン政権が掲げる1兆9000億ドル規模の経済対策案を民主党のみで可決させる構