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今週のマーケット展望

今週のマーケット展望

今週の焦点は米国長期金利の急上昇に歯止めがかかるかだが、雇用統計やISMなど重要指標の発表を通過して、一服となるのではないか。失業率など労働市場の強さは鮮明だが、平均時給の伸びは加速していない。その意味では11日に出てくる9月の米消費者物価指数(CPI)に注目が集まる。8月のCPIは、変動の大きい食品・エネルギーを除くコア指数が市場予想に反して伸

今週のマーケット展望

昨日の土曜日は、新横浜のプリンスホテルで投資セミナーを行った。雨の中、800名ものお客様にお越しいただいた。株価が27年ぶり高値とあって、お客様の表情もみな和やかであった。 中国国家統計局が30日に発表した9月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が2年ぶりの低水準となったことも悪材料のひとつ。但し、今週は中国は国慶節で、上海市場は休場。中国株に振り

今週のマーケット展望

今週の相場の焦点は3つ。米中貿易摩擦と日米通商交渉、そしてFOMCだ。 まず米中については、トランプ政権が中国からの輸入品2000億ドル分に関税を上乗せする措置を発表した時点でマーケットはいったん材料出尽くしと捉えた。またムニューシン米財務長官が中国側に閣僚級協議を提唱、中国側も応じる意向を示していたことで対立ムードは緩和されていた。しかし、ウ

今週のマーケット展望

日経平均は2月の急落時に空けた窓をほぼ埋めかかっている。2万3000円の壁を上抜けたことで、ここから先は上値抵抗がない。次は2万3500円の節目を試し、その後2万4000円台の年初来高値更新を目指していくだろう。ただ、その前に、今週は2万3000円の節目をしっかりキープすることが肝要だ。 日経平均は上放れの兆しがでてきたがTOPIXは依然として上値切り下げトレンドを