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来週のマーケット展望

トルコ不安もFFR無難に通過で下値は限定的 円高一服で押し目買いも 先週金曜日の欧米市場は、トルコ・リラの急落が嫌気され大幅安となった。トルコへのエクスポージャーの大きい欧州の銀行株が大きく下げ、ドイツDAX指数は約2%下落した。ダウ平均は200ドル近い下げだが率にすれば0.77%。日経平均に換算すれば170円程度だ。週明けの東京市場は、欧米株安を

今週のマーケット展望

今週の株式市場の材料は、国内では週初の景気動向指数に始まり、日銀「主な意見」(7/30・31 日開催分)、景気ウォッチャー調査、工作機械受注、機械受注、そして金曜日のGDPといったところ。海外では中国外貨準備高、中国貿易収支、米国の消費者物価指数などがある。だが最大の注目は9日にワシントンで開催される日米貿易協議(FFR)だろう。株式市場の

今週のマーケット展望

ブログのフォーマットの不調で更新が通常の日曜日から1日遅れの今日、月曜日になった。おかげで週初のマーケットの反応を見ることができたが、先週末のNY市場でハイテク株が総崩れになったことの影響と、やはり日銀の政策決定会合への不透明感が意識されているという印象である。 今週は、①日米金融政策会合、②重要経済指標の発表、そして③主要企業の4-6

今週のマーケット展望

(カバー写真:深圳のショッピングモールの奥にあるドローンの老舗、DJIの本社ショールーム) トランプ発言に振り回される展開は次第に収束へ 日本企業決算、日欧首脳会談、米国GDPなどに注目 先週末のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に3日続伸し、1ドル=111円45~55銭で取引を終えた。トランプ米大統領がドル高をけん制する発言をツイッターに投稿

今週のマーケット展望

2万3000円の大台を前に水準固めの動き 理論通りの円安を支えに米国株次第で強含みも 今週の日本株相場は戻り基調が継続するだろう。但し、一気に2万3000円の大台を試しにいくとは考えにくい。一目均衡表の雲や25日移動平均など主なテクニカル的な節はすべてクリアしているので軽くはなっているものの、2万3000円は2回試して抜けられずWトップを形成している壁で