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今週のマーケット展望

ストラテジーレポートでも述べたように、相場サイクルからも上昇トレンドは一服し、しばらく調整局面入りと思われる。決算発表が終わりファンダメンタルズ面での新たな材料がないなか、当面は米朝首脳会談の行方などを見守る展開だろう。 日経平均は3月安値から2万3000円台をつけた戻り高値までの上げ幅に対してフィボナッチ比率の23.6%押し。他のテクニカル指標

今週のマーケット展望

昨日の土曜日は今年度最初の「全国投資セミナー」。名古屋のコンベンションホールで開催した。500人を超えるお客様にご来場いただき盛況のうちに無事終えることができた。 日経平均株価は好決算を受けて2万2000円台後半を固める動きから、2万3000円台回復は一気にはいかず大台手前で一旦足踏みとこれまでは想定通りの展開となっている。それでも日経平均は先週1週

今週のマーケット展望

先週の「マーケット展望」で、<日経平均は決算発表のピークで改めて好業績を好感して2万2000円台後半を固める動きだろう>と述べた通りの展開となった。2月5日と6日の窓埋めや1月高値からの下げ幅に対するフィボナッチの61.8%戻しに当たる2万2600円台後半が重要な節目とも述べたが、その水準を超えてきた。一時110円台をつけた円安や米国株の上昇など外部要因も追

今週のマーケット展望

大型連休明けの東京株式市場は、先週末のNY市場の動向に対して難しい解釈を迫られるところからのスタートとなろう。先週末のNY株式市場でダウ平均が332ドル高と続伸したことは週明けの東京市場にとってポジティブ要因になる。アップルの大幅高&ほぼ1カ月半ぶりの上場来高値更新が市場心理を好転させ主力のIT銘柄にも買いが波及して相場全体を牽引するという申

今週のマーケット展望

今週はイベント目白押しだが、まずは先週金曜日の米国市場の動きに対する反応から。先週末の米国市場のポイントは前日に続いてハイテク株が売られたこと、特にアップルが大きく下げた点と、米国の長期金利が約4年3カ月ぶりの水準に上昇したことだ。 前日は半導体関連株が軒並み安となったが、そのきっかけとなった半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路