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今週のマーケット展望

市場を取り巻くセンチメントは暗いが、例によってメディアの過剰報道に誘導されている感が強い。例えば先週土曜日の日経新聞は「上場企業2期連続減益へ」と報じたが、金融を含む全産業では微増益である。日経平均やTOPIXの今期予想PERは前期実績より低い。つまり指数ベースでは今期増益予想になっているということだ。武田のシャイヤー買収に絡む損失や東芝メモ

今週のマーケット展望

昨日土曜日は金沢でセミナーだった。前夜はミシュラン2つ星の「町家懐石 六花」で和食を食べた。 さて、米中の貿易交渉は合意に至らず米国は中国からの輸入品2000億ドルに対する関税を引き上げた。ただ、交渉は決裂したわけではなく今後も継続するとしている一方、米国は制裁関税の対象を中国からの全輸入品に広げる第4弾の詳細を13日に公表する。日経新聞の記事

今週のマーケット展望

10連休明けの東京株式市場は下落して始まりそうだ。トランプ米大統領が5日、対中関税を引き上げるとツイッターで表明したことで、6日の午後現在、中国株や米国株先物は大幅安となり、外国為替市場では1ドル110円台まで円高が進んでいる。休み明けの東京市場の反応は、今夜のNY市場の動向次第ではあるが、市場が想定していないネガティブ・サプライズだけに衝撃は

今週のマーケット展望

今週のマーケット展望

今週の焦点は以下の3点。 ①15~16日にワシントンで開く日米の物品貿易協定(TAG)交渉の行方 ②17日発表の中国・主要経済指標 ③米国の企業決算 物品貿易協定交渉での懸案はやはり為替条項だ。日本経済新聞・電子版は、14日、以下のように報じた。 <ムニューシン米財務長官は13日、日米が15日から始める貿易協定交渉で「為替も議題となり、協定には通貨切り下げを