来週の相場展望

目下のところ相場の最大の材料は28日におこなわれるトランプ大統領の議会演説である。それまでは大きく動きにくい。来週は特に主だった材料もなく、手掛かり難からもみ合いとなるだろう。20日の米国株取引はプレジデントデーで休場となるため週初は一段と動意薄になりやすい。日経平均は、25日移動平均や一目均衡表の雲の上限が重なる19100円程度が下値目途。上値

日本株と「水曜日のカンパネラ」

隔週水曜日はBSジャパン「日経プラス10」に出演している。前回は、日経平均の騰落と曜日の関係を話した。月曜・火曜に大幅安した下げを、週後半の水・木・金で取り返すパターンが続いていることを述べた。そんな話をした途端に、そのパターンは崩れて、最近ではぐちゃぐちゃになっているが、水曜日に株が上がるというパターンだけは崩れていない。今年になって

トランプ大統領の「やってる感」

冬の京都へ行った。前回行ったのが、このブログ「京都の夏、フィボナッチの石」を書いた昨年8月だからちょうど半年ぶりである。京都がもっとも賑わうのは春の桜と秋の紅葉の頃。京都は盆地だから夏は蒸し暑く、冬は底冷えするような寒さで人気がない。そこがいいところである。誰もいない山寺の階段を昇って京都の街を一望する。人気(ひとけ)のない嵯峨野の

今週の日本株相場展望

今週の日本株式市場は10日に予定されている日米首脳会談を見極めたいとの思惑から膠着感の強い展開となりそうだ。まだまだトランプ発言にナーバスな状況は続くが、市場は徐々にトランプの口先介入には踊らされなくなるだろう。事実、「トランプのツイッターをフォローするのも飽きた」という声が内外から聞こえてきている。むしろ注意したいのは債券市場だ

相場を予想するということ

昨日はテレビ東京モーニングサテライトで株価の見通しを話した。 (FOMCという)重要イベント通過で模様眺めとなりそうです。ただ、昨日発表された米国の経済指標は良好だったこともあり過度な不安は後退していますので、こじっかりといった動きではないでしょうか。 そのように述べて、予想レンジを19100~19300円と提示した。 上値の重い展開だったが、それでも前

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